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【東京女子医大】看護師400人一斉退職の理由は?過去には医療事故や隠ぺいも

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報道
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先日、東京女子医大の看護師400人が一斉退職するという驚きの報道がありましたね。

コロナウイルスの感染が再び広がっている中、そんなに大量に看護師さんが退職して大丈夫なの?と不安に思う方もいるでしょう。

今回は看護師一斉退職の概要や理由、報道に対するネット上の反応、また女子医大の過去の医療事故などについてまとめました!

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【東京女子医大】看護師400人一斉退職! 概要や退職の理由

東京女子医科大学病院で400人もの看護師が一斉退職することになってしまった理由はなんなのでしょうか。

Yahoo!ニュースを見てみると以下のように記載がありました。

 きっかけは2日の参院厚労委。日本共産党小池晃書記局長が、新型コロナ対応で経営危機に直面している医療機関の支援措置を政府に要請。その際、東京女子医大(東京)の名を挙げ、同大が「夏季一時金を支給しない」と労組に回答したことを示した上で、さらに看護師の退職希望が法人全体の2割にあたる400人を超えている、と指摘したのだ。

同大労組のホームページによると、大学側は<コロナ感染の影響は想像以上に大きい。4月、5月の2カ月間で30億円近いマイナスとなっている。現状では上半期賞与を支給する要素は全くない>とし、ボーナスゼロの回答に至ったらしい。

引用:Yahoo!ニュース

日々コロナウイルス感染のリスクの中働いている看護師の方々には頭が上がりません。それなのにボーナスゼロの仕打ちは酷過ぎますね。

一時金すら出ずボーナス全額カット、危険手当さえもない。

看護師は替えのきくモノとでも思っているような待遇です。

さらには、「辞めて足りなければ補充すればよい」「ベッド稼働率が落ちているから400人辞めても回る」などと看護師を突き放すような発言までしています。

大学側も30億円の赤字で経営が大変なようですが、こんな状況では400人もの看護師が辞めてしまっても仕方ないですよね。

ボーナスゼロはもちろんのこと、スタッフへの思いやりがない発言も後押しして、看護師が一斉退職する事態となったのですね。

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【東京女子医大】看護師400人一斉退職! 女子医大の給料は安い?

2020年春採用の看護師(大学卒)初任給の平均は272,018円、対して女子医大の看護師(大学卒)の初任給は271,500円と大きな差はありません。

私立大学病院での年収ランキング1位は慶應義塾大学病院で550万円~、女子医大は13位で445万円~だそう。

病院によって100万円も差があるんですね!

とは言っても女子医大は13位ですから、上位なのでは?と思いますが、看護師の初年度の年収は約450万円ほどだそうなので、平均より若干低めなようです。

初年度の平均との差は微々たるものでも、2年後、3年後、、、となるにつれて差が広がっているのかもしれませんね。

女子医大の看護師が言っていた、という間接的な発言ですが、実際に給料が低いという声はあるようです。

夜勤手当は2交代で8500円とかなり少ないようです。3交代では8500円もあり得るようですが、2交代だと多いところでは3万円ほど出るようなので、それと比較するといかに少ないかがわかります。

こういったところからも他の病院との給料の差は出てくるのかもしれませんね。

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【東京女子医大】看護師400人一斉退職! Twitterの反応

このツイートにもあるように、2021年度の採用情報には募集人数330名と記載されています。

まさしく足りない分を補充しようとしているみたいですが、こんなに看護師やスタッフを大事にしてくれない病院で働きたいと思う人はいないですよね…(笑)

なんと今年完成の新校舎への理事室移転に6億2000万円もつぎ込んでいるようです。

赤字赤字と言っておきながら自分の部屋には6億円を惜しげもなく使う。そんなことをしておいてボーナス払う余裕がないというのは甚だおかしな話ですよね。

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【東京女子医大】看護師400人一斉退職! 過去の問題について

東京女子医科大学の医療事故について調べると、麻酔薬を大量投与して2歳男児が亡くなった医療事故や、添付文書に記載された用量の16倍もの抗てんかん薬を処方して女性が死亡したというもの、また人工心肺装置の操作ミスで当時12歳の患者が亡くなった医療事故が見つかりました。

そして人工心肺装置の医療事故に関しては、カルテ等を改竄し、病院全体での証拠隠滅が問題となりました。

また2歳男児への麻酔薬大量投与の件では、当時の理事長と副理事長(現理事長)が「医療事故は病院長らの責任だ」として、経営責任を一切認めなかったのだそう。

この頃から理事長一族の傲慢さはひしひしと感じられますし、今も昔も、病院長や看護師を捨て駒とでも思っているような態度は変わらないんですね。

 

今回の一斉退職の報道を受けて東京女子医科大学について調べる方は多いでしょうし、女子医大の医療ミスや理事長一族の傲慢政治を知る方も増えるでしょう。

コロナウイルス流行にかかわらず、医療ミスの発覚から経営が傾いてはいたようで、今回の件でさらに状況は悪化するのではないでしょうか。

経営状況がさらに悪化しても、女子医大の経営者たちへ同情する余地はないですね。

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【東京女子医大】看護師400人一斉退職の理由は?過去には医療事故や隠ぺいも まとめ

以上、東京女子医科大学での看護師一斉退職についてでした。

看護師が400人辞めても回る、足りない分は補充すればよい、という発言には、経営者たちがスタッフを捨て駒とでも思っているのかと、女子医大スタッフではない私たちも強い憤りを覚えますね。

世界中を恐怖の底に陥れたコロナウイルス。その恐怖と闘いながら働かれている看護師など医療従事者の方々には尊敬の念と感謝しかありません。

スタッフのボーナスは支払わないのに、理事長室移転に6億もの大金を使う。

そんな経営者たちについていく必要はないですよね。

どうか退職後はスタッフを思ってくれる病院で働いてほしいなと切に願います。

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